四万十市議会 2019-03-08 03月08日-03号
○副議長(安岡明) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 先程ご提案のありましたエリアメールにつきましては、画像情報を載せるようにはなっておりませんので、これはまずちょっと不可能かなと。
○副議長(安岡明) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 先程ご提案のありましたエリアメールにつきましては、画像情報を載せるようにはなっておりませんので、これはまずちょっと不可能かなと。
○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) それでは、私の方から災害対策についてご答弁させていただきます。 まず初めに、ハザードマップの活用についてお答えいたします。 担当が本当に苦労して作成しましたハザードマップにつきましてお褒めいただきありがとうございます。このハザードマップにつきましては、私どももつくっただけ、配っただけでは意味がない。
○副議長(安岡明) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) まず、少し大型ヘリを使用するかどうかというとこも含めてご答弁をさせていただきたいと思っております。 高知県の航空部隊受援計画におきまして、自衛隊の救助活動は主に県の消防防災ヘリ程度の中型または小型のヘリで救助活動が行われることとなっております。
○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) お答えいたします。 議員もご承知のとおり本年8月も四万十川の方で来訪者の方が沈下橋から飛び込んで、その後遊泳中に死亡されるというふうな事故もございました。
桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 災害廃棄物の処理につきましては、先程環境生活課長の方からご答弁ありましたように、県の数量に基づきまして廃棄の計画は出ております。 また、応急機能の配置能計画の中で、ごみの仮置き場、こういったものも一定候補地は設定している状況です。
○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 風水害に関しまして、避難準備情報、こういったことは明るいうちの避難ということを原則にしまして、早目早目の情報の発令はさせていただいております。
○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 私どもとしましても、こういった戸別受信機でありますとか、そういった整備については注目をしているところでございます。
○議長(宮崎努) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 避難所におきますAEDの設置状況ですけれども、本市には指定避難所が55カ所ございます。そのうち39カ所につきましては設置を完了しております。また、未設置のところが16カ所という状況でございます。 以上です。 ○議長(宮崎努) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) ありがとうございます。
○議長(矢野川信一) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) これにつきましては、少し経過も含めてご説明させていただきます。 議員ご指摘のとおり、当初、防災拠点施設に隣接して建設する予定でありました保育所、これを、日当たりを確保するために都市防の交付金で購入した防災広場の用地の一部に場所を移して、合築として進めたというふうになっております。
○議長(矢野川信一) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) まず、どんなもんかということについてお答えいたします。
○副議長(平野正) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) お答えいたします。 下田中学校の訓練につきましては、市長と共に私の方も参加させていただいたところですけれども、議員がお感じになったとおり非常に有意義な訓練だったというふうに思っております。
○議長(矢野川信一) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) お答えいたします。 中山間地域における家屋でありますとか、そういったところの裏山の災害の危険区域の把握につきましては、県の方が土砂災害危険区域の調査ということで実施しております。
○議長(矢野川信一) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) 私の方からは、行政無線の整備状況と難聴対策についてお答えさせていただきます。 まず、整備状況についてですが、本市では南海トラフ地震を始めとする大規模災害に備えるため、またこれまで使用していたアナログ方式の消防サイレン吹鳴が廃止となる、こういったことをきっかけに平成24年度より整備に取り組んできております。
○議長(矢野川信一) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) お答えさせていただきます。 この沿道建築物の耐震診断の進捗状況についてですけれども、先程議員がお話しされましたように、県の指定する緊急輸送道路5ルート沿いに、47件の建築物が現時点で耐震診断の義務化の対象となっております。